なんでもないこと
こんにちは。からしです。
今までちょっと内容的にも書き方にもちょっと固かったかなとふと思いました。
力を抜いてどうでもいいこともかいていこうかな。
今僕はブラジル人8人日本人1人(自分)という改めてこう振り返ると壮絶な家に住んでいます。
こういっちゃ失礼ですが意外と快適です。
人数は多いですが、日中はほとんどのハウスメイトが仕事か学校にいっているので昼間は静かですし、夜に皆帰ってきてもうるさいなんて思ったことはありません。
各々のハウスメイトに掃除の役割が分担されてあり、みんな手を抜くことなくしっかりと掃除するので家もきれいです。
ほんとにみんな優しい人たちです。
アイルランドにきてブラジルのことが詳しくなるという英語を学ぶ上ではなんとも複雑な状況ですが、今の環境に不満はないです。
話は変わり。
9月に入って夏が終わったと思いますが、こちらの夏はほんとに過ごしやすかった~
半袖で外出することが数えられるくらいしかなかったように感じます。そのかわり冬が怖いですね。あっという間に時間が過ぎるように感じますのですぐ冬はやってくるでしょう。
今日リフィー川のベンチで座ってぼーっとしていたら、ナイジェリア出身の方が声をかけてきました。おもむろにタバコのようなものを吸い始めたと思ったら、これはマリファナだといいました。
僕は吸ったことがない、実物を見るのも初めてだと伝えました。彼は13歳のときに初めて吸って、そのときはくらくらするだけでやめたそうですが、24歳のときから今まで(今の歳はきいていない)吸い続けているようです。
おいしそーに吸っている姿が印象的でしたね。外国を感じました。
ところで自分が留学していて言えた立場じゃないのですが、僕は帰国子女があまり好きではありません。ただ単に鼻につく。それだけです。全員が全員ではないのですが、日本で帰国子女が英語喋ってるときって、イキってる感を半端なく感じてしまうのです。特に女子。横に彼氏であろう外国人を連れているときの彼女は無敵な気分でしょう。僕の中の帰国子女あるあるなんて上げたらキリがないし、完全に偏見だし、英語を勉強している身として主に嫉妬が大部分を占めていることを完全に認めます。僕は彼らに何一つ勝てないです。
ですが、もし僕が自信がもてるような英語を身につけたとしたら、決してイキらないことを誓います。